イベント内の喫煙コーナーに間仕切りをご利用いただきました。

大阪府内の企業様の施設でご利用いただきました。

今までイベント開催中の喫煙スペースは施設内にありましたが、イベント終了後も煙が施設内にこもってしまうため今回は施設から出てすぐの屋外に喫煙所を設置する事になりました。

屋外で屋根はありますが、雨が降るとパーテーションパネルが濡れてしまう場所でしたので水に濡れても大丈夫な「パーテーションパネル・有孔ボード(シルバー)」という商品をレンタルしていただきました。

設置型のパーテーションパネルは「パネル本体・ポール・ベース」の3つの部品を組み立てて設置いたします。
まず最初にパネルを立てたい場所にベースを置いていきます。

軒先にパネルを設置
会場から外に出たところの軒先での作業です。

次に置いたベースにポールを差していきます。

設置したベースにポールを差していきます

次にポールにパネル本体をはめこんでいきます。
屋外のため各ベースの上に1個20kgの「パイプウェイト」を置いて風対策をしました。

有孔ボードで喫煙スペースを作る
有孔ボードは雨に濡れても大丈夫です。

 

喫煙スペース
内側から撮影しました。有孔ボードは穴が開いている商品なので向こう側がうっすら見えています。

「灰皿(角・スタンド式)」という商品もレンタルしていただきました。

灰皿設置
灰皿を設置しました。

喫煙スぺースの間仕切り
このようにパーテーションパネル以外の商品も取り扱っております。
当社のイベント商品が掲載している専門ホームページはこちらからご覧ください。
ご利用ありがとうございました。

弊社のパーテーションパネル専用サイトはこちらよりどうぞ

会場の机、椅子移動から、最終会場の現状復帰まで。

毎度有難うございます。イベントグループの濱口です。

今回は、会場備品の机や椅子の移動から、パーテーションの設置、最後は会場の原状復帰という仕事内容でした。
こういった案件ではまず最初に、
最終的に原状復帰をしなければなりませんので机、椅子を移動させる前に写真を撮ります。今回は、予め移動前の会場内図面をいただくことができました。これをもとに最終的に現状復帰していきます。

会場設営前の図面
今回は図面がありましたので、これをもとに最終的に元通りにしましたが、当日は念のため写真も撮っておくことにしました。参考となる資料がいくつかあると安心です。

 

 

次に、倉庫に移動して、パーテーションパネルの設営に入ります。

会場は、会議室2部屋でつながっている部屋でした。
そこに等間隔になるよう寸法を測って



パーテーションパネルを設置しました。あとは、ポスターセッション用の画鋲セットを取り付けて完成。
お客様にご確認を頂き、作業終了。
撤去は設営の逆工程で、パーテーションの撤去⇒机、椅子を倉庫から移動⇒写真を見ながら原状復帰で完了。



最後に、お客様に会場を確認頂いて、作業終了。
当日の朝から設営、撤去はその日の夕方に行いました。

このように会場内の備品等を動かすのに時間がない場合や人手が足りない場合、当社にご依頼いただくことも可能ですのでお問い合わせください。

弊社のパーテーションパネル専用サイトはこちらよりどうぞ

 

大型キャスターパネル2112でセミナー会場を間仕切り

いつもご覧いただきましてありがとうございます。
スタッフの高島です。
さて今回は大阪市内のセミナー会場を大型キャスターパネル2112を2つの部屋に間仕切りしてきました。

まずは写真をどうぞ。

大型3連パネル
大型パネルはしっかりと間仕切りができます。



 

普段ご利用期間が短期の場合は据え置き型のタイプを選んで頂く事が多いのですが、
今回は長期間のご利用という事で簡単に移動が可能なキャスター付きのタイプをレンタルして頂きました。
キャスター付きですと急なレイアウトの変更にもすぐに移動して対応できるのでとても便利です。
キャスター付きのパネルは支柱がないので、据え置き型のパーテーションの小さな隙間が気になる場合のイベントではとても重宝します。
色もクールグレーなので、お部屋全体の雰囲気にもピッタリ合いますね。

キャスターパネルの専用サイトはこちらになります。
間仕切り方法やイベントに適したパーテーションの選び方に迷われた方はなんでもご相談ください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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