説明会ブース

縦置きと横置きの組み合わせ
パーテーションの設営にいろいろ行かせていただきますが、この組み方は初めてです。縦置きと横置きを組み合わせて必要な部分だけパーテーションを使用するとパーテーションの数量が少なく済みますので、とても効率よく使用できます。
ブース50個
横のブースとの区切りもきちんとできブース内の背面パネルも確保できているのでとても効率的な組み方と言えます。

大阪市内の区役所様のホールにて学校説明会が行われ、パーテーション2190をご利用いただきました。写真は、イベントの前日のためブース内は空で実際の様子は残念ながらお伝えする事が出来ません。

縦置きと横置き使いのパーテーションを組み合わせ22m角の部屋に ブースを約50個設置しました。

間口2100を確保する為には、巾900mmのパーテーションパネルと巾1200mmのパーテーションを組み合わせる事が多いのですが高さ2100mmのパーテーションを横にし使用することで、必要なパネルの枚数をかなり減らすことができます。

ブースの背面同士が見えても大丈夫な場合に限りますが、設置の仕方により金額も変わってきますし、見た目のインパクトもあります。

学校説明会や就職説明会の場合、座った時の目線が隠れれば良いという場合があります。通常歩いていると目線の高さの平均は160㎝くらいですが、
座ると平均120㎝程度です。この場合、パーテーションは幅900㎜×幅1800㎜を横長の状態にして、パネルを支える支柱(ポール)を高さ1200㎜にすると地面から下300㎜をあけてパネルが来るので、目線を隠すことができます。

このようにヴァンテアンパネルは、自在に組み合わせのできる使い勝手の良い商品です。ポスター貼付けやこのようにブースに最適です。

弊社のパーテーションパネル専用サイトはこちらよりどうぞ

 

 

投稿者:

sawamura

大阪にあるパーテーションパネルのレンタル会社です。パーテーションパネルは簡単に設置が可能で見栄えのするパネルです。種類を豊富に取り揃えておりますので、ご希望サイズがきっと見つかります。